圧力鍋を使って形状記憶絞りの試作を作りました!!
紹介します。

紅の透ける素材と、透けない素材の2枚重ね
裏から見た状態。布の密度がギュッと詰まっていて、
触りたくなる感じでした。

紅の透ける素材と、透けない素材の2枚重ね
表からみた状態です。照明と重ねてみると、
明暗の差と素材の重なりが生きてきて、
めちゃきれいに見えました。新たな発見でした。

透ける素材
プリーツ状に折り、端を糸で結びました。
これも調子に乗って、照明に当ててみたら、
やっぱりきれいでした(笑)

テカテカのプリーツ
プリーツ状に折りまげ、くるくると巻きました。
素材によっては、はっきりとした折り目が付くことが分かりました。
かなり角が立っていて、他の素材でも試してみたいと思いました。
こんな感じでつくりました
他にも、手に布をかぶせ、糸でくるくると巻いたものもあります。
<今回分かった事。感じたこと。>
①素材によって、跡の付き具合(エッジがでる、パキパキする、バリバリする、フアフアする)
などが違います。布は地下鉄の車道の近くにある大塚屋で買いましたが、
めちゃくちゃ種類があるので、想像が膨らむと思います。けっこう面白いです。
②伸縮性がでる。元は伸縮しない布が絞ることによって、ゴムみたいに伸び縮みをしました。
③絞りってどこまでが絞りなんだ…?今回作ったプリーツなどは、絞りなのかもしれませんが、
有松・鳴海絞らしさがあるかと言えば疑問です。絞り方は多様ですが、
どの程度産地らしさをだすべきなのでしょうか?
⑤たくさん絞るのは大変でした。糸をとるのも大変でした。正確に模様をつけることは、
私にはできませんでした。産地で、作業をされている方をものすごく尊敬します。
以上、試作レポートでした!

0 件のコメント:
コメントを投稿